みなさん、こんにちは！
本日もラグナヴェール広島のブログをご覧いただきまして
誠にありがとうございます。
さて本日は、「オリーブの木」についてお話しをさせていただきます。
ラグナヴェール広島のチャペルには祭壇の後ろにオリーブの木が植えられています。

実はこのオリーブの木、「幸せを呼ぶ木」とも呼ばれていて
結婚式にはぴったりの意味が沢山あるんです!!

オリーブの木は「夫婦の木」とも呼ばれており、
一本の木では実が付きにくく、実をつけたいときは
相性の良いオリーブを寄り添うように植えるのが定番の栽培法！

この栽培方法が
寄り添って一緒に歩んでいく夫婦に似ていることから
オリーブの木は「夫婦の木」と呼ばれるようになったそうですよ。
他にも、ヨーロッパの言い伝えでは
オリーブには魔よけの意味があるとも言われており
花嫁を守るという意味でブーケにオリーブの小枝を入れたりしていたそうです(*^^)

オリーブは樹齢3000年を超えるものもある長寿の木なので
大切な親御様に「長生きしてね」という願いをこめて、
プレゼントしてあげても素敵ですね♪

ラグナヴェール広島のチャペルは街中にありながらもリゾート感が叶う! と皆様から大人気です。

是非、フェアにお越し頂き実際にご確認下さいね(*^_^*)

皆様にお会いできますことをラグナヴェール広島スタッフ一同楽しみにお待ち致しております。